更年期障害対策でイライラとサヨナラ|気分上々ライフは治療でGET

医者達

症状は人それぞれです

2人の女性

原因を知ることから始める

中年の女性に多く見られる更年期障害は、原因を知ることから始める必要があります。それでは、更年期障害がなぜ起こるのかについて簡単に説明します。女性には、卵巣という卵子を成熟させ、受精に適した大きさの卵子を卵管内に放出する器官があります。そして、卵巣内にある卵子の数は生まれながらにして決まっているのです。ですから、卵子の数が底を付き排卵が行われなくなる40代後半になると、卵巣の機能が全般的に低下し、女性ホルモンの分泌も減少します。女性ホルモンが減少すると更年期障害が起こるのですが、症状は人それぞれで、症状が軽い人もいれば、かなり辛い思いをする人もいるのです。更年期障害で見られる主な症状として、自律神経失調症と神経症状があります。

症状別の対策が必要

更年期障害で見られる自律神経失調症には、体温調節の不具合による顔のほてりや発汗、そして動悸や頭痛等があります。神経症状としては、イライラする等うつ病のような抑うつ症状が現れることがあります。そして、更年期障害の治療には症状別の対策が必要な場合があります。ですから、まずは信頼できる婦人科に行って、更年期障害の治療について医師と相談をしてみましょう。実際に行われている更年期障害の具体的な治療法として、女性ホルモンの補充だけで自律神経失調症や神経症状が緩和されることもありますが、自律神経失調症が激しい場合には別の薬物による治療が行われることがあります。また、抑うつ症状を抑えるために抗うつ薬を処方する場合もあります。